代々木でトルコ文化にふれる週末「トルコフェスティバル2025」開催

代々木で異国文化を楽しむ「トルコフェスティバル2025」開催!

異国情緒あふれる音楽やグルメ、雑貨とともに週末を楽しめる「トルコフェスティバル2025」が、6月14日(土)・15日(日)の2日間、代々木公園イベント広場で開催されます。日本とトルコの友好を深める場として、毎年静かな人気を集めている文化交流イベントです。

会場では、民族衣装をまとったダンサーによる伝統舞踊や、トルコ音楽のライブパフォーマンスが行われ、訪れる人々を異国の空気へと誘います。ステージの合間には、トルコならではのグルメや雑貨が楽しめるブースが並び、食や手仕事を通じて文化の奥深さを感じられるひとときが提供されます。

今年も気軽に立ち寄れる週末の国際交流イベントとして、多世代の来場が期待されています。主催の実行委員会は「文化を通じた理解のきっかけに」と話しており、毎年リピーターも多いのがこのフェスティバルの特徴。日常とは少し違う体験ができる場として注目されています。

初夏の代々木公園で、トルコの魅力を五感で味わってみてはいかがでしょうか。この機会にぜひ訪れてみてください。


開催概要

【イベント名】
トルコフェスティバル2025

【日時】
2025年6月14日(土)〜6月15日(日)
11:00〜20:00(ステージは11:00〜18:00)

【場所】
東京都渋谷区 代々木公園イベント広場・野外ステージ

【内容】
・トルコ伝統舞踊・音楽のライブステージ

【入場料】
無料

【主催】
トルコフェスティバル実行委員会

【関連サイト】
https://www.facebook.com/events/4311999565738252/

10年目を迎える「サルサストリート2025」—代々木公園で文化の交差点へ

「サルサストリート2025」開催決定!ラテン文化と日本の融合を体感できる春の祭典

2025年3月15日(土)・16日(日)、東京都渋谷区の代々木公園ケヤキ並木で「サルサストリート2025 – Viva la Primavera -」が開催されます。春の訪れを祝うこのイベントは、ラテンアメリカやカリブ文化を中心に、多様な文化が交わる国際色豊かなフェスティバルです。今年で10年目を迎え、その歴史と情熱はますます深まっています。

「サルサストリート」の名前に込められた意味は、「サルサ(ソース)」のように、文化や人々が混ざり合い、交流を楽しむこと。イベント会場では、ラテン音楽に合わせたダンスショーやライブパフォーマンスのほか、ラテン料理を楽しめるフードブースが軒を連ねます。英語やスペイン語、ポルトガル語が飛び交う国際的な雰囲気の中、東京にいながら異文化を体感できる空間が広がります。

過去の開催では、子どもから年配の方まで幅広い世代が参加し、国籍や言語の壁を超えた交流が生まれました。今年のテーマは「Viva la Primavera(春よ永遠に)」。視覚、聴覚、味覚など五感を通じて、来場者に「楽しい」を届けることを目指しています。

さらに、各国の文化を知ることで異文化理解を深める機会にもなります。「まるでラテンアメリカを旅しているようだ」と語る参加者も多く、訪れるたびに新しい発見があると好評です。

雨天でも開催されるため、春の週末を存分に楽しめる「サルサストリート2025」。この機会に、家族や友人と一緒にラテンの熱気と文化交流の魅力を体験してみてはいかがでしょうか?

開催概要



【イベント名】  
サルサストリート2025 - Viva la Primavera -

【日時】  
2025年3月15日(土)・16日(日)  
10:00〜19:00(雨天決行)

【場所】  
東京都立 代々木公園 ケヤキ並木  
東京都渋谷区神南2-1(原宿側)

【内容】  
ラテンアメリカやカリブの文化を祝う国際フェスティバル。  
ダンスショー、ライブ、フードブースなど多彩なコンテンツを用意。

【関連サイト】  
https://wsavannast.com/events/salsa-street/