
中国の「いま」を食・文化・音楽で伝える2日間

「チャイナフェスティバル2026」が、2026年9月5日(土)と6日(日)に東京・代々木公園で開かれる。イベント広場、野外ステージ、ケヤキ並木を会場に、本格中華料理、音楽やダンス、中国文化の体験企画、パンダをテーマにしたフォトスポットなどが集まる。
開催時間は両日とも10時から20時までで、入場無料。初日の5日は、11時から開会式を予定している。雨天決行、荒天の場合は中止となる。
2017年に、日本人へ中国文化を紹介する民間交流イベントとして始まったチャイナフェスティバルは、2025年に出店者164社、20万人の来場を迎えた。2026年は「日中文化交流の絆 最新中国の『いま』を知る」をテーマに、食、文化、音楽、観光を通じた日中交流の場をつくる。
麻辣湯を軸に中国各地の料理を紹介

飲食ブースには、麻婆豆腐、小籠包、餃子、火鍋系メニューなど、中国各地の料理が登場する予定だ。今回は「麻辣湯」に焦点を当てた特別企画も組まれ、中国の食文化を複数のメニューから紹介する。
会場には飲食のほか、物販、企業・団体、文化体験などを含むブースも設けられる。料理とあわせて、中国に関する商品や活動に触れられる内容となる。
伝統楽器からC-POPまでそろうステージ

野外ステージでは、伝統楽器、歌、ダンス、C-POPなど、幅広いジャンルのプログラムを予定している。音楽や身体表現を通じて、中国文化の異なる側面を伝える。
演目や出演者の詳細は今後発表される。2日間を通じて、食や体験企画とは異なる形の日中文化交流をステージから届ける。
中国茶、漢服、書道、工芸を体験

体験型コンテンツには、中国茶、漢服、書道、工芸などを予定。見るだけでなく、実際に触れたり身に着けたりしながら、中国文化を知る機会が設けられる。
食、音楽、文化体験を組み合わせ、中国の伝統と現在の文化を紹介することが今回の内容の柱となる。
パンダのフォトスポットと中国観光情報

会場内には、パンダをテーマにした写真スポットが設置される予定だ。上野案内所やアドベンチャーワールドに関連するパンダ情報のほか、パンダ写真家の高氏貴博、白水社による関連企画も計画されている。
中国駐東京観光代表処による観光情報の紹介では、上海ディズニーリゾートをはじめとする中国旅行の情報を扱う。パンダ、観光、文化を通して、中国とのつながりを伝える企画となる。
開催概要
イベント名:チャイナフェスティバル2026
日程:2026年9月5日(土)〜9月6日(日)
時間:10:00〜20:00(両日)※開会式は9月5日(土)11:00〜予定
会場:代々木公園イベント広場・野外ステージ・ケヤキ並木
入場料:無料
主催:チャイナフェスティバル2026実行委員会
公式サイト:https://www.chinafes.net/yoyogi/




