10年目を迎える「サルサストリート2025」—代々木公園で文化の交差点へ

「サルサストリート2025」開催決定!ラテン文化と日本の融合を体感できる春の祭典

2025年3月15日(土)・16日(日)、東京都渋谷区の代々木公園ケヤキ並木で「サルサストリート2025 – Viva la Primavera -」が開催されます。春の訪れを祝うこのイベントは、ラテンアメリカやカリブ文化を中心に、多様な文化が交わる国際色豊かなフェスティバルです。今年で10年目を迎え、その歴史と情熱はますます深まっています。

「サルサストリート」の名前に込められた意味は、「サルサ(ソース)」のように、文化や人々が混ざり合い、交流を楽しむこと。イベント会場では、ラテン音楽に合わせたダンスショーやライブパフォーマンスのほか、ラテン料理を楽しめるフードブースが軒を連ねます。英語やスペイン語、ポルトガル語が飛び交う国際的な雰囲気の中、東京にいながら異文化を体感できる空間が広がります。

過去の開催では、子どもから年配の方まで幅広い世代が参加し、国籍や言語の壁を超えた交流が生まれました。今年のテーマは「Viva la Primavera(春よ永遠に)」。視覚、聴覚、味覚など五感を通じて、来場者に「楽しい」を届けることを目指しています。

さらに、各国の文化を知ることで異文化理解を深める機会にもなります。「まるでラテンアメリカを旅しているようだ」と語る参加者も多く、訪れるたびに新しい発見があると好評です。

雨天でも開催されるため、春の週末を存分に楽しめる「サルサストリート2025」。この機会に、家族や友人と一緒にラテンの熱気と文化交流の魅力を体験してみてはいかがでしょうか?

開催概要



【イベント名】  
サルサストリート2025 - Viva la Primavera -

【日時】  
2025年3月15日(土)・16日(日)  
10:00〜19:00(雨天決行)

【場所】  
東京都立 代々木公園 ケヤキ並木  
東京都渋谷区神南2-1(原宿側)

【内容】  
ラテンアメリカやカリブの文化を祝う国際フェスティバル。  
ダンスショー、ライブ、フードブースなど多彩なコンテンツを用意。

【関連サイト】  
https://wsavannast.com/events/salsa-street/

ジャマイカを感じる2日間!「ジャマイカフェスティバル2025」6月21日・22日に代々木公園で開催

ジャークチキンやレゲエで盛り上がる!10周年を迎える「ジャマイカフェスティバル2025」の見どころ

2025年6月21日(土)・22日(日)、代々木公園ケヤキ並木にて「ジャマイカフェスティバル2025」が開催されます。今年で10周年を迎えるこのイベントは、ジャマイカの食や音楽、アート、文化を存分に体感できる大人気フェスティバルです。入場は無料で、家族連れや友人同士で楽しめる内容が満載です。

イベントでは、ジャマイカの名物料理「ジャークチキン」を味わえる「ジャークチキンフェス」をはじめ、カリブ海の風を感じるレゲエ音楽が楽しめるライブステージ、地元アーティストによるアートギャラリーやライブペイントなど、多彩なプログラムが展開されます。また、マーケットブースではジャマイカンフードやグッズの販売も行われ、特別なアイテムを手に入れることも可能です。

音楽好きにとっては、セレクター(DJ)やシンガーによる本格的なレゲエやダンスホールサウンドのパフォーマンスが見逃せません。一方、ダンス好きにはSNSで話題の参加型プログラム「Let’s Dance」が注目。観客も一緒に踊りながらフェスの雰囲気を満喫できます。

さらに、ジャマイカの魅力をより深く知るためのワークショップも開催予定。ジャマイカ文化に触れながら、楽しみながら学べるのがこのイベントの大きな特徴です。

記念すべき10周年を迎えた「ジャマイカフェスティバル2025」は、初夏の風が心地よい代々木公園で、ジャマイカの情熱と楽しさにどっぷり浸かれる2日間になること間違いありません!

開催概要

【イベント名】  
ジャマイカフェスティバル2025  

【日時】  
2025年6月21日(土)11:00~20:00  
2025年6月22日(日)11:00~19:00  

【場所】  
代々木公園ケヤキ並木(東京都渋谷区)  

【内容】  
ジャークチキンフェス、ジャマイカンフード&マーケットブース、ライブパフォーマンス、アートギャラリー&ペイント、参加型ダンスプログラムなど  

【入場料】  
無料  

【関連サイト】  
[ジャマイカフェスティバル公式サイト](https://www.jamafes.com/)