
渋谷という都市そのものが、未来を問いかける舞台になる
2月の渋谷に、静かで力強い変化の兆しが訪れる。アートとテクノロジーを軸に、都市そのものを体験装置へと変える都市型フェスティバル「DIG SHIBUYA 2026」が、2026年2月13日(金)から15日(日)までの3日間開催される。会場は渋谷公園通り周辺エリアを中心に広がり、街を歩くその一歩一歩が、最新カルチャーとの出会いへと変わっていく。
なぜ今年のDIG SHIBUYAが注目されるのか
DIG SHIBUYAは、単なる展示やイベントにとどまらず、「都市×創造性×社会」をテーマに進化を続けてきた。今年は日本博2.0事業の一環として実施される点も大きな特徴で、文化庁や日本芸術文化振興会が関わることで、国レベルの文化発信としての意味合いも強まっている。渋谷という実証都市から、次世代の文化モデルを世界へ提示する試みだ。
3,000機のドローンが描く“Earthshot”という問い
会期中でも特に注目を集めそうなのが、2月14日(土)夜に代々木公園上空で行われるドローンショー「DIG SHIBUYA 2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot”」。約3,000機という日本最大級のドローンが夜空を舞い、光と動きで立体的なストーリーを描き出す。テーマは“Moonshot”から“Earthshot”へ。遠い理想ではなく、いま私たちが生きる地球と社会に向き合う──そんなメッセージが渋谷の空に投げかけられる。
テクノロジーと人間の関係を見つめ直す都市フェス
本フェスを主催するのは:contentReference[oaicite:1]{index=1}。渋谷区とともに、テクノロジーを「便利さ」だけでなく、「意味」や「問い」を生む存在として提示することを目指している。関係者からは「渋谷という街全体を使って、未来への選択肢を来場者一人ひとりに持ち帰ってほしい」という想いも語られている。
渋谷から始まる、次のカルチャーのかたち
無料で参加できるプログラムが多く、偶然立ち寄った人でも最先端の表現に触れられるのもDIG SHIBUYAの魅力だ。都市とアート、テクノロジーが交差するこの3日間は、渋谷の未来像を体感する貴重な機会となりそうだ。この機会にぜひ訪れてみてください。
開催概要
日程:2026年2月13日(金)〜2月15日(日)DIG SHIBUYA 2026
会場:渋谷公園通り周辺エリア 他
参加費:無料(※一部有料プログラムあり)
主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
共催:渋谷区
公式サイト:https://digshibuya.com




